今日は久しぶりに冬らしい寒い朝でした。地面には霜が下り、なかなか車の中が暖まりません。でも今年はやばいくらい雪が少ない気がします。このままじゃ冬が明けてから水不足になっちゃうよ。まあ、まだ一月も始まったばかりなので油断してるとこれからがコワイですが、昔に比べるとほんと雪が減ったなーと思います。
 小学生くらいの頃の記憶を思い起こすと、朝起きたら一階の窓が真っ白だった、つまり雪が一階の窓を覆うくらいに一晩でつもっていた、なんてこともあったんですよ。我が家の場合は二階から出入りしたという事はなかったんだけど、もっと雪が多いところへ行くとそういう所も実際にありました。うちの場合は、玄関から道路までの間を親や祖父祖母が除雪してくれていたんですが、雪の壁の間を歩いていった記憶があります。小学生の背丈以上の壁があったという事ですね。1mどころの騒ぎではありません。
 中学生の時は3キロくらいの道のりを自転車通学してたんですけど、雪が降ると自転車は禁止になります。仕方ないので普通に歩いてもしんどい道のりを雪の中歩いていく訳ですが、うっかり早めに登校してしまったりすると大変です。車道はある程度除雪されてますが、歩道は除雪されないんです。ということは、自分で道を切り開いていかないといけないんです。制服のスカートの下にはジャージ。雪が入らないように入り口のところが絞れるようになった長靴をはいて一歩一歩雪を踏み固めて行くんです。気分は八甲田山。いやほんとマジ話なんですよ。時々、歩道のそばの家の方が好意で歩道の除雪もしておいてくれたりするんですが、そのすっきりあいた歩道はまるでオアシスです。あと、学校の帰り道にたまたま近所のおっちゃんが車で通りがかり、つれて帰ってくれたりした時なんかはもうおっちゃん神様です。そういう経験は今もきっと活きているんじゃないかと……思うんですけど、その割にはコンジョなしやなあ、自分(笑)。