てかね、もっとほかにも色々、すごく断片的な夢の連なりだったんです。ピッチレベルで東京の練習試合を見たり(ていうか自分もその一員だったような。選手ではなくて、スタッフのようなボールボーイのような位置づけ)、アフリカの駐在員の生活をかいま見たり。慣れてくるとさ、こういうバラバラにしか記憶が無い夢でも、書き記してるうちに思い出したりしてくるんですよね。でも今日はもうダメだ。時間が経ちすぎているし。
 でもこういう夢の記録ってさ、見る人が見たらフロイトみたいに夢判断しちゃうのかな。丸裸にされちゃったりするのかと思うとビクビク物ですね。